【ONE PIECE（ワンピース）検定 全79問】 エニエスロビー編（39巻375話～46巻441話） 初級

この電伝虫のボタン一つ押すだけで島一つ壊滅できる禁断の装置です

ギア2になったルフィは状態強化の時間制限があるということもあり、JETピストルからの連撃をルッチに浴びせました。

CP9には他にもカクとルッチがジャブラと同じく動物系悪魔の実の能力者です。

ナミの恩人・ベルメールが育てていた木を大切に持っていました。アクア・ラグナの被害にあってなくなったと思っていたのでしたが，島民が他の場所に移していたのでした

オハラにある全知の樹には世界中の文献が集められ、優秀な考古学者たちが歴史の謎を解き明かしていきました。

女性には攻撃しないというサンジの流儀に対し、カリファは他にも「月歩」や「嵐脚」といった攻撃的な六式でダメージを与えていきました。

紙や本などではメッセージが敵によって破かれて根絶やしにされると考えたため、硬石にして世界中にバラ撒いたと考察しました。

クザンはそう言って小舟を用意してあげるのでした

ちなみに「デレシシシ」はサウロ、「グララララ」はエドワードニューゲ―ト(白ひげ)です

中将時代のクザンは現在の「だらけきった正義」とは違い、「燃え上がる正義」を掲げて任務にあたっていました。

この時食べたものは「ウシウシの実(モデルジラフ)」でした。

全身泡立つ石けん人間です

サウロにはオハラの人々を殺さなくてはいけない理由がないのでした

昔トムと一緒に橋の修理をしたことがあったそうです

カリファを倒したのち、ナミはフランキーと合流して一緒にゾロたちのもとに来ていたのでした。

ゾロの髪の毛が緑色なのでそう呼びました

このシーンでルッチは血を求めており、エニエス・ロビーにいることで殺しも正当化されると述べていました。

本来はフランキー一家たちが正門をこじ開けてから、エニエス・ロビーに侵入するという作戦で、パウリーからは5分間海上で待っててほしいと言われていたが、ルフィは5分も待てませんでした。

ゴールデンアワーによって身動きがとりにくくなったナミは「ミラージュテンポ」によって生み出した分身でカリファを攪乱するのでした。

ディアブルジャンブはコマのように自身が回転し、靴を床に擦り付けることで発生する摩擦熱を利用して相手に攻撃をする技です。

「月歩」は六式体術の一つであり、空気を蹴ることで足場として空中移動を可能にする技です。

海軍に勝利してしまったため、フランキーも賞金首となり、ウォーターセブンにいると危険と判断しました

この時そげキングには姿勢を崩さず刀と一体になるようにという無茶な要求をして、この状況を乗り切ろうとしていました。

サウロはオルビアの乗っていた捜索船を攻撃し、オルビアを捕縛した責任者でした。そして、彼女の脱走を手助けしたことから、オハラに漂着し、ロビンが彼女の娘であることを知ったときに激しく動揺したのでした。

この返答に対してスパンダムは「名前を呼んだだけで！」と突っ込みました。ちなみに、カリファ以外のルッチたちは一礼などもせず無反応に聞いていました。

パンプアップを応用することで血液の流れを上げて爆発的な瞬発力を生み出したルフィにとって初めての「強化形態」となります。

麒麟時雨を打った時、カクは鉄塊「無死角」の状態で身動きが取れなかったため、鉄塊で自らへの攻撃を防ぎました。

この地雷でフランキーは海に落ちてしまいますが、能力者でもないのですぐに戻ることができ、サイボーグなのでダメージは受けませんでした。

これは両手を使い十本の指で敵の体を貫くものとなりました。ちなみに「鼻銃」はカク、「獅子指銃」はクマドリの派生技です。

登楼によって振り上げた刀を下ろすように斬りつける技で、この時「登楼→応登楼→閃→砂紋」という順番に連撃をしました。

「クールチャージ」の強力な冷気によって生み出す分身は自身の攻撃も分身させることができる効果がありました。

ちなみに「えええ～～～」というツッコミは敵の兵士たちで、「何でだよっ！！！」というツッコミは3つ首のバスカビルの両隣が発したものでした。

海楼石の錠をウソップがカク達に投げようとしてゾロにはめ、自分もはめてしまいました

これは少し前にジャブラがそげキングに対して自身はオオカミと例えていたことにも繋がる形となりました。

これにより、正門から正義の門までの直線でフランキーとロビンを救出するという作戦になりました。

ちなみに「当たり前だ」といったのはアーロンパーク編でナミにかけた言葉です。

サウロはロビンに苦しいときも笑うと楽しくなると教えるのでした

フクロウとの戦闘前から燃料が少ないと話していましたが、フクロウに対抗するため技を多用したことで消耗を速めてしまいました。

チョッパーは冷蔵庫から「野菜ジュース→お茶→コーラ」の順番でフランキーに渡しました。

空白の100年を研究することは犯罪であり、オルビアたち捜索隊も古代文字解読の罪で殺されました。

その威力は海軍の軍艦の甲板を一撃で破壊できる程強力なものでした

408話の時点では他にも何かを落とせることを匂わせていましたが、語られることはまだありませんでした。

ジャブラはそう言ってサンジの前に鍵を落として拾わせた隙を突こうとしましたが、逆に返り討ちにあってしまうのでした。

ヨコヅナはフランキーの師匠のトムさんを慕っていました。10年前、フランキーがエニエス・ロビーに連行されるトムさんを止めようと海列車に跳ねられる様子を見てから、フランキーの意思を次いで8年間海列車にケンカを挑み続けました。

五老星から指示があったと同時にスパンダインはクローバー博士に発砲しました。そして、バスターコール発動のボタンを押したのでした。因みに、当時のセンゴクの階級は元帥ではなく大将でした。

一緒に旅した思い出がこみ上げてきて，互いに別れを惜しみました

苦し紛れすぎる嘘は誰も欺けず、島内にいる海兵や衛兵からは「ウソつけ」と突っ込まれるのでした。

古代兵器の設計図をトムは渡さず、アイスバーグへと託していたのでした

エニエス・ロビーはグランドラインの前半に位置する島で、海軍本部・インペルダウンに並ぶ三大機関と評される世界政府直轄の裁判所がある島です。

フランキーは古代兵器の設計図を持っていた為で、ロビンは古代兵器を呼び起こせるという理由から生け捕りで連行されました。

結局意表を突く鳴き声に突っ込んでしまったそげキングによって、ジャブラは目覚めてしまいました。

オハラはバスターコールによって滅ぼされました

当時中将のサカズキは避難船の中に一人でも学者が紛れ込んでいたらバスターコールの意味がなくなるという理由から砲撃を行いました。

ブルーノの髪型が牛の角を連想させることから、ルフィは383話以前から「牛」と呼んでいました。

ダーククラウドテンポで生み出された雷雲を天候棒に引き寄せるに光よ槍の如く雷が放たれる技です。

ガープは海軍本部に所属する軍人で、階級は「中将」にあたります。海軍の英雄と呼ばれていました

中央のアンドだけいつもふざけています

フランキーは代々受け継いできた設計者の思いをくんであげられる方法として自身で設計図を処分する方法を選びました。

ココロの出身地でした

2人は船に分かれて乗り、バスターコールの軍艦が到着する前に別々の航路でオハラを目指しました。

この斬撃を放つ際には背景に死神っぽい何かが映し出されていました。

ティーチは自分のために仲間であったサッチを殺したのでした

右手の親指を噛んで空気を入れました

一瞬ふざけたような姿ですが、羊毛となった泡を相手に飛ばすことでダメージを与えることができるのでした。

ロビンの母親オルビアは考古学者であるが、禁じられていたポーネグリフや空白の100年を調べたということで政府に捕らわれてしまいました。

階段だと言ったのに，いきなり違う道を走り始めたゾロに言いました

この旗をウソップが打ち抜きました

風来砲の原理を利用して強烈なおならで臭いそうです

ナミはチョッパーに助けられた時、自由自在に動くクマドリの髪の毛のことを「タコみたい」と言ったことから、タコ男と呼ぶようになりました。

逃亡時も辛い時には笑っている描写があったロビンも海賊で雑用係として身を寄せるタイミングで笑顔はなくなり、表情もポーカーフェイスになっていきました。

フランキーも船大工として新たな思いを持つのでした

蹴り一撃でフランキーを戦闘不能にさせたことに対し、ジャブラは「悪魔の実を食べたハラいせか？」とからかったが、カク自身は気に入っていると応えていました。

この時そげキングは巨大パチンコ「カブト」によって放ったファイアーバードスターで世界政府の旗を撃ち抜きました。

ココロはもともとシラウオの人魚でした

怪力デストロイヤーズが戦っている間にコモドとソドムは陸上用に切り替えていた為、到着が少し遅れました。

ナミはクマドリから鍵をㇲって逃げている最中にチョッパーに助けられました。チョッパーはゾロとそげキングの解放のために2番の鍵を探していたのでガッカリしていました。

初めて受けるJETピストルにブルーノはその後連続攻撃を受け、ルフィが「剃」のような高速移動を使いこなしていることに驚愕しました。

この技によって体の起伏がツルツルにされてしまい、立ち上がることや物を持つことが難しくなってしまうのでした。

クマドリは杖を使って指銃を放ちますが、ビリヤードのような構えで打つことから「Q」と発していました。